2017年5月18日木曜日

妊娠しました⑦ - week 32 妊娠糖尿病の治療②

二回目のオークランド病院での診察。前回は糖尿病専門の助産師さんとの面談でしたが、今回はphysician (内科医?)、産科医、糖尿病の助産師との面談。

最初のphysicianから糖尿病の説明と栄養士指導。普段、何食べてるのーーとか。
血糖値がそんなに高くないから今はインスリン注射しなくていいわねって。この人、ゆっくり丁寧に説明してくれたので分かりやすかったです。とりあえず、まだインスリン打たなくていいって言われたのでひと安心。

次に見てもらうのは産科の先生。始めに研修医?に診察室に案内され、問診と血圧チェック。「ドクターを呼んでくるので、ベットで横になって待っててね」と言われ、横になって待つ。誰か来たなーーって思ったら、おばちゃんドクター、部屋に入ってくるなり

「あなた、食べ足りてないからもっと食べなさい!!」

ぽかーーん。。。。
あんた、誰やねん。ドクターですか?

ベットで横になってる私にいきなり物申すドクター。しながらの胎児の心音チェック。お腹の触診。
そして椅子に戻って問診。
「炭水化物を食べなさい、インスリン注射を打ちなさい。」
さっきのphysicianに言われたことと違って、わけわかめ。
「さっきはインスリンはまだ打たなくてもいいって言われたけど。。。。」って言ったら、「状況が変りました。あなたにはもっと食べることが必要です。この後に助産師と面談なのでそこで説明があります」

なんかよくわからん。なんか失礼な人でした。

で、最後に糖尿病専門の助産師と面談。彼女も「もっと食べなさい」の一言。とりあえず、血糖値がそんなに高くないから、もう少し様子を見ると。で、2週間後にもう一度予約を入れるので、その時にインスリン注射の打ち方説明するからパートナーと一緒に来てくれと。

三人のスペシャリストに会って、少しづつ違うことを言うから訳が分からない。とりあえず、もっと食べなければならないこと、毎食炭水化物を取り入れろってことでした。



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