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2014年11月4日火曜日

Guar gum , gulten free plain scone - グアーガム入りグルテンフリースコーン

普段、グルテンフリーに縁のない私ですが。人に頼まれればグルテンフリーのお菓子を作るくらい。

でも今日はちょっと自主的にグルテンフリーのスコーンを作ってみました。

きっかけはGuar Gum。グアーガムって読みます。

なんだろう?って好奇心で買っちゃった。謎の粉。、

Guar gum??なんじゃそりゃ。


家帰って調べてみたら、Guarって豆の乳芽部分から取れる多糖類。

Wikipediaの説明がイマイチ難しいです。でも様々な効果があると書いてあったので、私なりにまとめてみます。

お借りした写真。これがグアー豆です。インド、パキスタン原産で和名ではクラスタ豆とも言います。

水によく溶けて粘度が高いので増粘剤などの食品添加物としてアイスクリーム、和菓子、スープやドレッシングと様々なところで使われています。水を吸収してゲル状になりす。スライムが作れるのかな??
添加物と言っても豆から取れる天然素材です。
食品の他にも化粧水に混ぜれば化粧水ジェルにもなります。

その他に効果として、血糖値上昇抑制、便秘解消、コレステロール低下作用、腸内環境改善。。。

なんかスゴイじゃん。

片栗粉使わずグアーガムでトロミをつけたら一石二鳥だぜ。

その増粘性を活かしてグルテンフリーのパンにも使われているそうだ。せっかくだから作ってみよう。しかしいきなりパンはハードルが高いので、スコーンにしてみました。

初めて使うグルテンフリーの粉。触った感じ片栗粉みたいにキュッキュしてます。これで膨らむ気がしないぜ。


できた。

全然膨らまなかった。粉に膨らし粉が入ってるからベーキングパウダー加えなかったからダメだったのかな??

ものすごいサクサクのクッキーになったね。

やっぱ、グルテンフリーは難しいよ。

グアーガム、片栗粉の代わりに使えそうだし、ジェル化粧水も作れそうだし、アタリでしたね。






2014年7月29日火曜日

About flour 小麦粉のお話

以外に皆さん知らないNZの小麦粉事情。

日本で小麦粉はたんぱく質の違いによって3つに分類されます。ちょっとおさらいします。

薄力粉 たんぱく質 7-8.5% てんぷら、ケーキ、ビスケットなど
中力粉 たんぱく質  8.5-10.5% うどんやフランスパンなど
強力粉 たんぱく質 11.5-13.5% パンなど

では、NZでは薄力粉はなんて言うのかしら。。。

まず、NZのスーパーで売られている小麦粉類をご紹介します。

Plain flour 小麦粉High grade flour たんぱく質11%の強力粉
Self rising flour  ベーキングパウダーが入った小麦粉
Wholemeal flour 全粒粉 

あと、ライ麦粉とかデュラム小麦粉とかもありますが、そこは省略。

で、パンを作るならHigh grade flourを使います。私もコレでパンを作ります。
Self rising flourにはベーキングパウダーが入っているので、マフィンやケーキ作りに使います。その他はPlain flourを使います。

実は、このPlain flour、たんぱく質含有量が10%と、日本の中力粉に当たります。そう、この国には薄力粉がないんです。「ない」のではなく、どこかで手に入るのかも知れませんが、私はたんぱく質10%以下の小麦粉をまだ見たことありません。Moorwillson ってウェリントンで一番大きな食材スーパーでもなかったです。

だから、NZのケーキって重たいでしょ?バターや砂糖が多いってのもありますが、小麦粉が重たいのです。フィッシュ&チップスの魚もてんぷらと違ってサクッとしてないでしょ。日本と作り方が違うというより、粉が違うんです。だから胃にもたれるのかな?

みなさんも小麦粉使う時、意識してみてくださーい。