2015年2月12日木曜日

Hoodie arrange - パーカーのアレンジ

ちゃんの経営するクラフトビールのロゴの入ったパーカーをもらいました。

ある日の夕方、ちゃんが大きな箱を抱えて帰ってきました。

「みてみてー、FunkEstateの新しいデザインのパーカー。サンプルが届いたんだ。」


へー、いい感じじゃん。

後ろに大きく新しいロゴが入ってます。

新デザイン、届いたのが嬉しかったのか、本人さっそく着てるし。

「一個あげるよ。Sサイズではいるでしょ、着てみなよ!」

「え!?くれるの!?」

本人、満面の笑み。新デザイン届いたのがよほどういれしいんだな。

やだなー、でも本人嬉しそうだからしょうがなく着る。

ゴメンナサイm(_ _;)m お気持ちだけで。 だって、これ着て街中歩いたらペアルックよ!!!ナイナイ、イマドキないぜ。

本人、自分の会社だから毎日のように着こなすだろうし。私、パジャマ?私が家で着ているときにあんたが同じの着て帰ってきた時、うちでペアルック?!(ノ´∀`*)イヤイヤ それもないぜ。

って、ことでペアルックを回避すべく、パーカーをアレンジ。

どうだ、だいぶパワーアップ。前が無地だからアレンジしやすかった。

ポケットの端にリボン付けて、りんごのアップリケ付けて。
リブにポップな柄の布付けて。
古くなったFunkEstateのTシャツ。使用頻度が高かったので脇のところに穴が。布を当てて補修して使ってたけど、穴の空いたTシャツ、花がらの肌着が見えてますよ!にしか見えない。ので、ここは思い切って、Tは諦めることに。ロゴをパーカーの右胸に移転。

Tシャツの後ろの文字もパーカーに移転。
でもフード被らないと文字が見えない。下に付ければよかった。


元のパーカーよりだいぶよくなりました。

2015年2月8日日曜日

Camping and Boysenberry Jam- キャンプとボイズンベリーのジャム

さあ、今週末のWellingtonでは7sラグビー大会が開催されています。この大会中の2日間、Welingtonは試合そっちのけで仮装して街中を練り歩く人たちでお祭り騒ぎです。

そんな街の喧騒から逃れるため、ちゃんとキャンプへ行ってきました。行った先は、Paekakariki。Poriruaのちょっと先にあるビーチ沿いの小さな街です。

ここなら静かに過ごせるわーなんて思ったら、キャンプ場は子供でいっぱい。夏休みの延長のごとく、家族連れで賑わってました。


風が冷たかったのでビーチ沿いの遊歩道を散歩。途中、丘を越えて草むらの中の道を歩いてブラブラ。

ちゃん「なんか、この植物妙に多くない?」
わたし「繁殖してるね、茂ってるね。」

よくよく見ると。。。なんと、ベリーの実がなってるではありませんか!?食べれる?毒味したら、食べれた。ベリーだ!!多分、ボイズンベリー。

今日は装備がないから、明日また来よう。

翌朝、キャンプ場をチェックアウトして再び遊歩道へ。長ズボン、スニーカー着用、ビニール袋持参で、いざ、ボイズンベリー狩。
このベリーの木、刺がある。イバラの中、気合と根性でベリーを採りました。
痛い思いもして、傷だらけになりながらの収穫。これでジャムを作るんだ!


家に帰ってさっそくジャム作り。計ったら1.2kgの収穫です。ベリーを水で洗って。虫取り。そりゃ、虫もいるよね。あんなとこに農薬かかってるわけ無い。この虫取りが大変だった。オーガニックのベリーだって思えばへっちゃらさ。オーガニックショップでこれがいくらで売られているか考えたら虫もへっちゃらさ。
まだどこかにいるかしら?たぶんいないだろ。

ジャムできた!甘さ控えめ、酸味がきいてて美味しい!ふ、自分で作ったパンも際立つね。

大瓶一本と1/4できた!

今月いっぱいはまだ収穫できると思われるので、欲しい方は是非。

2015年1月29日木曜日

Hunting cap - ハンチング

ハンチング作ってみた。

ハンチング帽子の型紙をもらってきたのです。

ニット帽は編むけど、帽子を縫うのは初めて。



試行錯誤しながらやっとできた。

型紙もらった時に「簡単やでー」って言ってたのに。いやいや、
初めは時間かかりました。数をこなしたら簡単だと思う。

モデルはさておき。

ちょっと小さいけど。できた。次は縫いしろを多めにとろう。

メインの生地はウールのツイード生地。


サイドは私の好きなチェック柄です。


裏地は花柄。生地がコレしかなかったの。



ツイード生地使用なので秋冬用です。


2015年1月27日火曜日

カンボジア アンコールワット編

なんだかんだで、あっという間のホリデーでした。無事にウェリントンに戻ってきました。

旅の記録が途中なのでザっと簡単にまとめておこうかと。

年越しをホーチミンで過ごし、1月3日にホーチミンからカンボジアのシュリムアップヘバスで移動。目指すはアンコールワット遺跡です。


ラオス横断のバス旅も辛かったけど、こちらも辛かった。バスがゆれるゆれる。山道走ってクネクネしてるわけじゃなく、カンボジアの道がボコボコでバスがたまに跳ねる。
NZなんかの住宅地の道で20km標識と共にある凸、そこにスピード落とさずバスが突っ込む感じ。だから跳ねる。おちおち寝てられない。

12時間近くバスに乗って、ようやく到着。

次の朝、さっそく遺跡ツアー。

おお、すげー。電気もない時代に人間がここまでのものを造ったのか。
壁の彫り物も細かいです。


すごい、すごい、超感動。。。できませんでした。

と、言うのも前の日にバスで見た映画のせい。
バスに長時間座って、窓の外も夜で暗いし何も見えない。早く着かないかなーって思ってたら、バスのテレビで映画が始まった。映画見ると寝ちゃう私ですが、その映画は面白かった。

森で狩猟をしながら暮らす先住民の心温まる生活風景から始まり、人狩り族?みたいな奴らに村が襲われた。家は燃やされ、抵抗したら殺されて、生き残った村人は奴らに捕まってどこかに連れて行かれていく。
連れて行かれたのはマヤ文明?みたいな文明の発達したところ。強制労働で後の遺跡となるであろう建造物が造られてる。捕まった女は人身売買され、男はまさかの生贄。祭壇で心臓抜かれて、首が落とされ、その首が階段をコロコロ。

なんか、目が離せなかった。これ、どうなんの?!ってとこでバス到着。(´゚д゚`)エー、ここで降りる。話の途中が気になり、モヤモヤしてた。

そんな翌朝、アンコールワット遺跡巡り。

この遺跡も強制労働で無理やり造られたんだ。
この階段、昨日見た映画で首がコロコロコロコロ転がってたのとそっくりだ(--〆)

なぜ到着間際にあの映画がバスで流れたのかも気になる。

「アポカリプト」って映画です。面白かったのでおすすめです。


クメール織り研究所とカンボジアの子供たち

アンコールワット遺跡のあるシュリムアップに3泊しました。そのうちの1泊はシュリムアップの街から遺跡を通り抜けて三輪タクシーで45分離れたへんぴな所。

コンクリートの道を曲がると4kmひたすら舗装されていない道を走る。なぜそんな所に?ってな場所。この小さな村にIKTTクメール織り研究所っていう施設があるのです。1日そこにお泊り。

実はこの村、日本人の森本氏がカンボジアの内戦で消えかけた伝統工芸クメール織りを復活させるためにできた村。初めは何もなかった土地に木を植え、家を建て、10年かけてここまで出来た村。

この村では織物の糸の原料である綿の栽培、蚕の養殖、染物の染料の藍やクチナシなど一から全部作ってます。

雨季には洪水になりやすいので家は高床式。家の下でカイコ飼ってます。これがシルクになるのだ。繭を作りかけ。

糸の紡ぎは手作業です。


そして織る。電気は使わない、と言うかない。夕方6時から10時まで自家発電機で最低限の明かりだけ供給。その時間は夕飯食べて、暗くなったら寝る。

糸から作って織物をするって世界中じゃここでしかやってないようです。カンボジア政府はもちろん、ロレックス賞とか世界的規模で表彰されました。

何が一番すごいって、森本さん、このクメール織り復活プロジェクトで村を作ったのが55歳の時。おじいちゃんが村作った!何事にも年齢を理由に夢をきらめては駄目なんだと学びました。
私もやりたいことまだまだ果たせていないし、挫折するにはまだ若いと思っておきます。

そこでもうひとつ印象的だったのは子供たち。

この村で働く人達、通いで来る人達の子供。母親が働く間、子供同士で集まって遊びます。

ゲームもおもちゃもないところですから、何して遊ぶのかなーってついていったら。
資材置き場で集まる子供。4,5歳くらいの男の子8人に対して8,9歳くらいの男の子1人。8人いっせいにおにいちゃんに飛び掛る。それを殴る蹴るで応戦するおにいちゃん。しまいには、1人捕まえて他の子に向かって放り投げる。見ててこっちが気が気じゃない。危ないなあ、怪我するぞ。
放り投げられて頭をぶって泣いた子が1人。あー、やっぱり。でも「えーーーーん、えーん、わははははは」泣いてるの?笑ってるの?あ、笑ってた。痛いけど楽しいみたい。
遠巻きでそれを眺める女の子たち。

おにいちゃんが移動するとゾロゾロゾロみんなついてく。昭和の日本もこんな感じだったのかな。
自分より大きな自転車乗り回す。

学校の数は足りてるけど先生が足りないので学校は午前か午後だけ。日本でもお金を出して貧しい国に学校建てたって企業があるけど、現状は先生不足。問題はまだまだいっぱいある。

いろいろなものを見て感じ、考えさせられた旅でした。

ネパール旅

1月11日からネパールへ9日間。今回は1人です。

初めてのネパール、どんな国か想像もつきません。

首都のカトマンズ。空港からして小さかった。ウェリントン空港より小さかった。

泊まりは友達の紹介でカトマンズ在住のリョウコさん宅。

なんとネパール、いつも電気供給がままならず、計画停電。地区ごとによって電気の来る時間が決められています。ホテルやレストランなど大きな施設は自家発電できるけど普通の家庭じゃ、電気が来ない時と来る時がある。だから冷凍庫はないし、洗濯機もない家がほとんど。今回、
お世話になったリョウコさんの手はしもやけで腫れていた。真冬も洗濯は水で手洗い。
水も時間帯によっては電気が来ないからタンクに水があげられなくて、出てこない。
極めつけに、リョウコさん家のガスが切れた。ガスのシリンダーを交換に行くが、ガスがない。1週間後じゃないとインドから入ってこない。

電気ない、ガスない、水ない、ないないない。そんな生活。

カトマンズを離れてチトワン行きのバスに乗ります。バスで5時間のはずでしたが。ちょうどストライキに当たってしまい、出発から1時間後にバスが止まる。道路閉鎖で2時間立ち往生。

ネパール、政治的に不安定で国をあげてストライキが起こります。そうなると規模にもよるけど警察が道路閉鎖。だからタクシーもバスも走りません。公共の施設は閉鎖です。

なんか、とんでもない国に来たぞ。

チトワン国立公園。ここで象に乗ってジャングルサファリ、カヌー、ジャングルウォーク。私、運が良くって野生のサイを6頭も見ました。

ワニも見れた。

象にも乗って。
象ブリーディングセンターで子象も見たし。
街中で象とすれ違う。

チトワン、ネパールの中で一番好きかも。行った時がシーズンオフで観光客少なくって、静かでのんびりしてた。運よくサイも見れたし。運が悪いと見れないそうです。

場所は変わって、ポカラです。チトワンからバスで5時間ほど。
ここではヒマラヤと日の出を見ました。エベレストじゃないけどみんな6000-8000m級の山々。

富士山があったら手前の山くらいなんだろうな。

ネパールはこんな感じ。

ネパールでシルバーネックレスのワークショップ

ネパールでお世話になったリョウコさん、ネパール人の旦那さんモハンさんが銀細工職人。ご夫婦で小さなシルバーアクセサリーの工房をカトマンズで営んでいます。

忙しい中、個人的にシルバーのワークショップを施していただきました。

作ったのはコレ。

鳥かご風ネックレス。中の石はミステリートパーズ。光が当たるとキラキラ光ります。石は近くの石屋さんで買いました。


銀のワイヤーワークなので簡単にできるはず、電気があれば。

銀を調達するところから見学です。

買った銀を炉で溶かして固めます。銀屋にいた犬。危険もなんのその。そこが一番あたたかいのね。
固めた銀を機械で伸ばします。
電気のくる時間が限られているので、この時間帯の銀屋さんは大混雑。

銀を買うのも、溶かすのも伸ばすのもここで全部できます。私の銀はここである程度ワイヤー状に伸ばします。

工房に戻ってワークショップ開始です。
買ってきた銀のワイヤーをさらに細くしていきます。コレが力仕事でした。2.0mmあったワイヤーを1.6mmまで細くします。目盛りのついた穴にワイヤーを通してペンチで引っ張る作業。手早く作業しないと銀が冷めてかたくなる。すると作業しにくい。


伸ばしたワイヤーをパーツに切る。パーツを溶接してくっつける。

上も溶接でくっつけて形を調えます。


電気がきていなかったので手作業で磨く。

電気がきたら電動のヤツで磨いて、石を入れて完成。


銀のワイヤーを作るところから見せていただきました。自分で作ったアクセサリー、愛着がわくね。